ネット時代のスポーツジャーナリズム
ロシア・ソチでの冬季オリンピックが盛況裡に幕を閉じました。「アスリートは競技結果がすべて」――これは厳しい現実である一方,目標に向けて取り組むアスリートの成長と進化の過程に心動かされます。人間性の表現という意味ではスポーツもアート(特に舞台芸術)と接点をもち,そこで話されること・聞かれることは様々な示唆を含んでいると思い,ここで考えてみます。
オープンアクセスは学術コミュニケーションを変える?
2月の週末,都心は歴史的豪雪に見舞われましたが,年度末を迎える大学は受験のみならず各種の国費助成プロジェクトが成果を結び,開催されています。東京タワーも霞む荒天の三田での公開報告会から。
誰のための「日本研究」か――NDL東京シンポから
※以下****までNDLウェブサイトからの引用
2014年1月30日(木曜)14:00-17:30 国立国会図書館東京本館
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/knssympo.html