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ホーム » ニュースと政治 » 図書館ディレクターは何を考えているか?: Ithaka S+R の調査研究報告
Arts and Science Affairs
北米の非営利法人イサカの調査研究部門 Ithaka S+R が図書館の役割について報告書を公表しました。2000年以降,大学職員を対象として継続的に実施されている本報告は,2010年よりディレクター級の職員に焦点を絞って,より経営的観点からの分析を行っています。
その後,国立国会図書館の『カレントアウェアネス-E』にしっかりまとまった要約記事が掲載されました。(2014年4月24日付) E1560 – 大学図書館の指導者層の意識調査(米国) 〔関西館図書館協力課・篠田麻美〕 http://current.ndl.go.jp/e1560
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その後,国立国会図書館の『カレントアウェアネス-E』にしっかりまとまった要約記事が掲載されました。(2014年4月24日付)
E1560 – 大学図書館の指導者層の意識調査(米国)
〔関西館図書館協力課・篠田麻美〕
http://current.ndl.go.jp/e1560