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カテゴリー別アーカイブ: 外国語

アカデミック・リテラシー(3)「英語で科学する」駒場からの試み

先だって当ブログでご紹介した片山晶子先生は「駒場ライターズスタジオ」を統括される英語論文教育の第一人者です。そもそも、東京大学教養学部英語部会は常に新しい英語教育の方向を示してきた一大拠点。筆者も英語使用者の一人として、また大学に資するコンテンツを編む立場として「駒場」の動きには、いつも注目してきました。

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【開催案内】学術英語学会2022年度研究大会

一般社団法人 学術英語学会では,下記要領で2022年度研究大会を開催いたします。無料となる一般講演には,《駒場ライターズスタジオ》を統括し,東大の英語ライティング教育に深く携わる 片山晶子先生がご登壇。ふるってご参加いただき,この機に当学会への入会もご検討いただけましたら幸いです。

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断るときの「大丈夫です」と英語の I’m good. — 広瀬直子の英語セラピー

最近の『AERA』誌で、年配者にはわかりにくい、若者が使う表現として、お誘いを断るときの「大丈夫です」が紹介されました。 「今晩飲みに行かない?」といった質問に、「大丈夫です」と若者が答えるとき、これを「行きます」という意味かと年配者が思ったらそうではなく、「けっこうです、行きません」という意味だった、という趣旨の記事でした。 実は英語でも、”I’m good.”、”I’m okay.”が、婉曲的に”No”を意味することが多々あります。文字通り直訳すれば「私は良い」ですが、日本語でも「私はいいです」、「私はけっこうです」が、お誘いを断るときに使われることを思えば、東西を問わず、直接的には断りにくい人の心理は同じだということになりますね。 英語の”I’m good.”、”I’m okay.”の使用例を見てみましょう。 1.本当に文字通りの意味で使うとき” How are you doing? —I’m good. または —I’m okay. (元気ですよ) 2.断るとき (レストランなどで) Would you like more water? (お水はいかがですか?) —I’m good. (けっこうです) もちろん、”No thanks.” という言い方もあり、何を言いたいのかはっきりさせたい時にはこれが一番便利ですが、ぶっきらぼうにならないように。”No thanks, but thank you.” (けっこうです、でもありがとう)と言う人もいます●

経由: 断るときの「大丈夫です」と英語の Im good. — 広瀬直子の英語セラピー