アカデミック・リテラシー(3)「英語で科学する」駒場からの試み

先だって当ブログでご紹介した片山晶子先生は「駒場ライターズスタジオ」を統括される英語論文教育の第一人者です。そもそも、東京大学教養学部英語部会は常に新しい英語教育の方向を示してきた一大拠点。筆者も英語使用者の一人として、また大学に資するコンテンツを編む立場として「駒場」の動きには、いつも注目してきました。

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【開催案内】学術英語学会2022年度研究大会

一般社団法人 学術英語学会では,下記要領で2022年度研究大会を開催いたします。無料となる一般講演には,《駒場ライターズスタジオ》を統括し,東大の英語ライティング教育に深く携わる 片山晶子先生がご登壇。ふるってご参加いただき,この機に当学会への入会もご検討いただけましたら幸いです。

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展実験示2022を観る

学術とデザインの間で、対話のアリーナを試みる――そんな異色の展示を観に初夏の東上野へ。

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